ガスコンロ
- 2006-05-23 10:35
- 日記・与太
- comments (0)
- trackbacks (0)
- なまもの日記 2006年5月22日
システムキッチンのガスコンロが壊れたと仰る大矢さん。
そうこうしているうちに、オーブンの中は単なる収納庫と貸し、積もり積もったホコリは油と混じってこびりつき、電池も切れ(何の電池かも分かってない)、なぜか上のコンロ部分も点火しなくなり(4口揃って火がつかなくなった)、でもガスだけは出て来るので今は点火スイッチを捻ると同時にチャッカマンで点火する(キャンプか)という状態がもう1年。つまるところ、早い話が、どう贔屓目に見ても──壊れている。
…多分、ご本人には今ものすごい勢いでメールが来てると思うので、私はここでつぶやいてみるが。まず電池を替えるべきだと思う。
後日談:やっぱり電池だったようで。
私がコンロは電池から供給した電気で着火していると知ったのは実家の据え置き型コンロでだったと思うけども、確かに最初はびっくりするんです。キッチンにあるのに電池って何だよ
っていう。でも普通のコンセントから電源取ってたら、停電した時にガスも使えなくなるんだよね。世の中にひとつの無駄もないという話。
で、本件、引用元ではまたナイスな2段落ちがついてるので、頑張って日記を探して読んでみて下さい。