ふうこ的「あたしンち」:映画編
- 2004-12-07 12:18
- 日記・与太
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SF 映画の古典ですが、どっちかってーとホラー的なキモさで有名な感のあるこの映画。映像方面では痛い系やキモ系が思いっきしダメなふうこも(どのくらいダメかって言うと、その辺で売ってるゴム製のゾンビマスクを見るのもダメ)、この映画は異様に印象に残っています。何故かと言えば、また実家の母です。
世の中なりたがったもん勝ち。
SF 映画の古典ですが、どっちかってーとホラー的なキモさで有名な感のあるこの映画。映像方面では痛い系やキモ系が思いっきしダメなふうこも(どのくらいダメかって言うと、その辺で売ってるゴム製のゾンビマスクを見るのもダメ)、この映画は異様に印象に残っています。何故かと言えば、また実家の母です。
ふうこが Web 上に文章を公開するようになったのは、手元の記録では(てほど昔ではないが)2001年5月です。途中更新が間遠になったりした時期もありますが、ふうこにしては長続きしている方ではないでしょうか。
こういう文章を書く時、とりあえず他に呼び方を知らないのでカテゴリは「日記」にしていますが、リアルでは日記なんざ続いたためしがないふうこです。Web じゃない日記を、しかも年単位で続けて書いている人には、尊敬というよりはある種の畏怖を感じます。
いい加減サイトデザインを一新したいなーと思っていたりする。密かに憧れているレイアウトは、サイトの右上隅にタイトルを入れてサイドの空間を『
に使う感じ。タイトルは画像でこんな風に…
the world loves the wannabees.
って、一番下が一番長くっちゃ、かぎ括弧にならないじゃん!
the world loves the wannabees.
収まっちゃいるが、冠詞と名詞を分けちゃうのもどうかと思うし…
the world loves the wannabees.
2段にしちゃうとただ折り返っただけっぽくなっちゃうし。
the world loves the wannabees.
…問題解決してません。
ちきしょー、慌ててテケトーに考えた名前にここまで足を引っ張られるとは。
確かに驚きました。自他ともに認める理系であるにもかかわらず、たまにこういう文系チックな発想が出てくるミステリアスな takkyun さん。ありそうでなかった(探してもいないけど)100 の質問に答えてみました。個人的には 100 質に答えたものを公開するのは初めてで、なんかどきどき(笑)
そういや、100 問全てにまともな答えが用意できる100質も初めてだなー。
間違いない!
が流行語大賞にノミネートすらされずにがっかりだった長井秀和が京浜急行・羽田空港線の宣伝に起用されていることに今頃気づきました。
京急線・羽田空港駅は両ターミナルに直結だ。
間違いない!
って言うんだけど、それってつまりどっちからも遠いってことじゃないのか。
京急の羽田空港線は沿線に住んでた頃よく利用したけれど、上り(品川)方面からの接続ばかりが異様に優遇されていて、下り方面からは使いづらかった。荷物が重いのに直近の電車の乗り換え時間1分とか…。しかも沿線の家々や車両が醸し出す生活感が強烈なので、いい感じに旅行気分に水を差されたりする。
その点、モノレールは存在自体が非日常的なのである意味ずっこいのだが、逆にはしゃぎすぎて嘔吐する子どものような精神状態になってしまう。特に真ん中のレール部分にある座面の高いところに座ることになるときつい。あー今から年末の帰省が不安。