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グダグダ野球観戦記:2006年ビジター行脚その2(札幌ドーム・1かいめ)

2006年5月3日、朝10時前。北海道札幌ドームの北東に位置するバス停に妙な二人連れが到着。ひとりは大きなスポーツバッグを抱えた男。もう一人は身軽にちまちま歩く女。

相方うわー。誰もいねー

ふうこうーん、まだ開場時間になってないしねぇ

千歳空港から直接球場に来ちゃいましたよ! 当初は5月4日のみの観戦を予定していたのだけど、飛行機代を安くすませようとしたら羽田発 7:00 AM という極端な時間になったため、急遽3日も観戦することに。…観光する気はないのか?という皆様の突っ込みはもっともだけども、元々第1目的は野球観戦だからね!

ということで、溜めに溜め込んだ「グダグダ観戦記」、一気に吐き出しますよ。まずはビジター行脚第2弾、対日本ハム第7・8回戦@北海道札幌ドーム。今回は7回戦の方。

さて、押っ取り刀で駆けつけたはいいけれど、ドーム内にロッカー設備がなかったため、結局最寄り駅である市営地下鉄東豊線福住駅まで荷物を預けに向かう羽目に。徒歩 10 分…微妙に遠い。大体、ぼちぼち増えてきた観客がドームに向かう流れに逆行している上にお泊り荷物を抱えていては完璧に悪目立ちである。微妙に肩身が狭いふうこたちの横を、球場方向にひときわ大きなバスが通り過ぎる。

相方…あれ、西武の選手のバスじゃねーの?

ふうこえっ、そうだった?

と、もう一台同じバスが来た。窓の中の人影に見覚えのある顔が…

ふうこあっ! ナカジだ o(@▽@o)

本当に西武の選手のバスでした。得した(^^) しかし、向こうから見たら我々などただの通行人なのに、こっちは妙に興奮してしまう辺りが何というか、ごにょごにょ。

福住駅の出口にはイトーヨーカドーがあって、もちろん店頭でお弁当・飲み物の大売出し中。何故かホタテの貝柱を買い込む相方。どうするんだよそんなのー。相方食べるに決まってるじゃん。いやそうだけどよ。下の写真は、再び球場に向かう途中に撮った札幌ドーム外観。屋根からにょきっと突き出たところは展望台らしい。バックネット裏に座った人だけ行けるのかな?

札幌ドーム(外観)

で、身軽になって再び球場に着いたふうこたちですが、今度は場内への入り口がよく分からない。結局、写真の陸橋から繋がる階段を登りきったところでドームの西側へぐるっと回って場内展示の横を通り抜けつつ、南側にある駐車場まで行かないといけないようです。ちょうど今年の4月29日からそのように変わったらしく、途中何故わざわざ分かりづらく変更するのかといかにもぺーぺーな感じの誘導係に声高に詰め寄るおっちゃんおばちゃんの集団に遭遇。意外に大人気ないな、北海道民。

さて、えらい遠回りの挙句にやっとこさ入った場内はとてもきれいで広々。通路の天井も高く、思わずきょろきょろしてしまう。今日のチケットは外野自由席だけど、どこがいいかなぁと席を探して、結局西武の応援団が陣取っている列の下段寄りを選ぶ。北海道は、日本ハムがいない頃主催試合をやっていたとかで割と西武ファンが多いと聞いていたのだけども、実際のところは外野席の1ブロックがやっと埋まるくらいしか観に来てないのだった。しょぼん。

応援団の音頭を取っているのは、この間千葉マリンで見かけた関東応連の人たち。関東応連が北海道まで遠征とはこれ如何に。関西や福岡には別組織があるのに…と思ったけど、一昨年までは北海道にも仙台にも球団がなかったから、こんなとこまで応援しに来ないといけなくなるなんてきっと想定外なんだよな。好きでやっていることとは言え、大変だよなぁ…。

そんな場内では、思い切りファイターズびいきの D.J.(当たり前)による場内番組を放送中。グラウンド上では西武の選手たちがジャージ姿でアップ中。今日先発予定の帆足にはギャルの黄色い声援つき。よかったなぁ帆足。よく見ると、生で見るのはお久しぶりの選手もいっぱい。帆足もそうだし、石井貴に佐藤友亮も。5日にインボイス SEIBU ドームでの登板が予想される松坂までいて何気にびっくり。移動の中での調整は大変だろうに、登録されてるからってこんな遠くまでついてくるのか。プロ野球選手っちゅう稼業も大変だな。…こういう生活スタイルが合ってる選手もいるだろうけど(毒)。

で、肝心の試合内容なんですが。これが、結構忘れてるんだなー(汗) かといって、このサイトのお客様に公式記録に載っている話をしたってしょうがないので、いきなり試合終了後の話に飛びます。これぞグダグダ。

まずは枕話ですが、試合自体は西武ファンとしては大変によろしかった。日本ハムの先発はかつての甲子園のヒーロー、ダルビッシュ有。おおー、生ダル。遠くまで来た甲斐があったな。で、このダルビッシュを何故かカモにしているという石井義人が今日もキレイにやっつけて3点を先制。8回に1点を返されたものの、今季からセットアッパーに転向した石井貴が後続をぴしゃりと抑え、次の回にはカブレラのダメ押し3ラン。めでたく北の地での勝利の思い出を手に入れたふうこたちだったわけですが、試合終了後だ。今日のヒーローは誰かなぁ?やっぱカブレラ?石井貴の中継ぎ仕事もよかったよねなんて言っていたら、おいおい、客電落ち始めてるし! 敵が勝ったらヒーローインタビューなしかよ! インボイス SEIBU ドームでは、どっちが勝った時もバックスクリーンの映像つきでやるのに。しかも、次の日日ハム勝った時にはお立ち台どころか屏風まで出てきた。ものすごい手前びいきだなぁ…全く恐れ入ったよ。

そんな想定外もありつつ、そろそろ日が傾いてきた札幌郊外からほくほく気分でホテルに向かうふうこたちなのでありました。次回、第8戦に続く。


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