CONTENTS

リンクをリスト化してフッター表示(for Mozilla Firefox)

Internet Explorerでのみ動作します。

別にリンクのリストがついて大助かりな稼業に従事しているわけではないのだけど、ただただIE だけかい、ちっという対抗心のみで作ってみた。Mozilla Firefox 0.9 で動作確認。他のではどうだろう… DOM りまくりなので無理かも。しかもすげぇ長い。

もうちょい凝って番号にページ内リンク張るのもいいなぁ…いらねっか。

Opera for Win ver 7.23 で動作するよう修正。


BlogPeople と私

以前ちょっと言いかけたことがあるんですが、ふうこの BlogPeople の使い方について。正式版移行の前にログ整理してたら非公開記事が出てきちゃった… もしかするとしばらくこれが一番上になるかも、と思うと今イチだが、まぁいいか。

さて、とりあえず結論から言うと、会員登録して ping は出してるけどそれ以外は殆ど使っていません。一番使っているのは GB 、たまに IB くらいですかね。その辺の所感をごにょごにょするエントリです。興味のある方だけ続きを読むをクリックして下さい。

続きを読む>>

ブロガーに蔓延する「燃え尽き症候群」

この間の話の続きっていうか、結論だけども、1日に 50 個とかコメントをもらっているブロガーでもなければ面白いものをかかなきゃなんてプレッシャーを感じることなんかないか、ってなもんで。

私は我が身の自由を謳歌しながら、毎日くだらないことを書こう。


これだったら…

こ、これは…眼鏡かわいいぞ。ね?


ナンシー関『ナンシー関のボン研究所』

ナンシー関のボン研究所

2002 年に急逝されたナンシー関氏の公式サイト、NANCY SEKI's FACTORY『ボン研究所』(以下『ボン研』)に掲載された文章と、その他単行本に未収録(と思われる)の対談等を納めた最後の新刊…なのかな。しらんけど。実は『ボン研』はまだアクセスが可能で(独自ドメインなのに…誰が面倒見てんだ)、本作に収録されたネタの大半はまだネットで読めてしまうという。

さて、もしかするとナンシー関といえば日がな一日 TV とにらめっこして芸能人を『口撃』する人というイメージが先行しているかもしれませんが、本作ではそんなエキセントリックな印象よりもちっとのんびりした素顔をかいま見ることができます。何しろ元のテキストがサイトトップに不定期で掲載されたコラムが中心なので、必然的にサイン会(彼女の場合は『スタンプ会』)の様子が間抜けとか、(サイトで企画された)個展の版画プレゼント応募数、(田中)邦衛強し!とか、雑誌連載では見られないようなゆる〜いネタが続きます。

でも何か、こういう方が読みやすいなぁ。いつもの芸能人ネタも面白いけど、TV あんまり見ないふうこにとっては半分くらい(下手すると半分以上)どうでもいい人のネタだったりするし。それとも、私がネット日記の文体つーか、ネット日記的ネタチョイスに慣れすぎているってことなのか。どっちなんだろう。

で、どうでもいいけど、ナンシー氏の文体は少々伝染力が高いのです。読んだ直後に何か文章を考えてると全部ぼやいたような口調になってて、読み返すと気恥ずかしいから気をつけろ>俺。


NAVIGATION

Entry Jump

ランダムセレクト
上のリンクをクリックすると、ランダムに選択された記事に飛びます。

Archives

Others