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プロダクトでたどる自分史

最近/.Jを読んでいて、世代が違うなー、ちょっと自分は遅れているのかも?と思うことが多くなったのですが、いろいろ検索していたらプロダクトでたどる自分史というページを見つけ、思わず郷愁に浸ってしまいました。

思い出の片隅にある印象的なデジモノを眺めるのももちろん楽しいのだけど、あの日あの時に何気なく自分の側にあったものが「今を時めく新製品」だった時があったということに気づく瞬間もいとおかし。


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