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ホントだ! 西岸だ!

やべぇ。すんげぇ似てる。


かえるのペーパークラフトは

セイラさんのペーパークラフト

渋谷ハンズにはありませんでした。でもセイラさんのペーパークラフトはあった。


ガチャ子さん その2:そんだけかい! ほい、それだけだあぁ

みるくここあ: ガチャガチャブログさんについたモダシンさんのコメント。

ちなみにプログラム的な興味から言えば、GBはCGI使っていません。どうやっているかを解析するのもおもしろいと思いますよ(笑

むむむ。GBブックマークレット(?)は index.html にアクセスしてるだけみたい。CGI じゃないやつが動いてるって言うんだから、とりあえず Java と JavaScript を動作禁止にしてアクセス。

…そ、それだけか… orz 実行して得られる効果とトリックの落差が最高級ですモダシンさん。

これから先、GB で飛んだ先にBlogPeople GB 面白いですねっ今から遊びますっなんてコメントのあった日には笑ってしまいそうです。ていうか笑いました。思わず参上コメント残しそうになりました。


ていうか SE 頑張れ。

こちらでは初めまして。女の子プログラマ同士、よろしくですっ(^^)/ …と私信をかましつつ。

さて、あちらに引用された @IT の記事を読んでみて、確かに一理あるとは思ったものの、どうも共感というところまではいかず。というのは、@IT の記事で礼賛しているベテランプログラマという人たちこそ、真に SE と呼ばれるべき人たちだと思うからです。

そもそも SE っていう仕事は、プログラミングが出来ない人に務まるようなものではありません。いいプログラミングとはつまるところロジックに隙がないということで、隙のないロジックを構築するには知識とともにSE が持つべき視点とでもいったものを持ち合わせていることが必須です。ちなみにその視点とは経験年数にはあまり左右されません。一種のコツと言うか、出来る人はすぐ出来るし、なかなか出来ない人も、一生出来ない人もいるようなものである気がします。

で、少なくとも日本のIT企業の大多数で採用されているウォーターフォールモデルとか呼ばれるトップダウン式の開発では、設計に隙がなければプログラミングは殆どお手本を写すようなものなので、設計を SE と呼ばれる人がやって、プログラミングを修行中の新人さんがやるっていうのは理屈に合っている話の「はず」なんです。

で、ここは元記事に賛成しているところですが、確かに実際そうはなってないです。でも、それはおそらく、プログラマが軽視されているというより SE という仕事に誤解があるからなんだと思います。

もともと企業ってところは金勘定(経理ってことではなく、お金儲けの算段)が出来る人が偉い人なんで、現状の SE の仕事は現場主義なプログラマの皆さんにとっては死ぬほど退屈な書類作りと金勘定が殆どです。外国なんかでは、金勘定はラインマネージャーとか何とかいって SE とは別な職種の人がやるそうなんですが、日本企業の殆どは一直線の職級しかないんで、SE とか呼ばれる人が主任とか課長とか肩書きつけられて金勘定することになるっていう。また、会社としてもプログラマを評価してない訳じゃないんですが、高い給料を出すには職級を上げてあげるしかなくて、職級が上がると仕事の内容が変わってしまうっていう悪循環なんですよね。@IT の記事にあるスーパープログラマ A さんなんか完全にそのケースでしょうね。

で、そういう一直線の職級構造の中では何もプログラミングスキルだけが重要視されるわけではないので、プログラミングスキルがないのに SE という肩書きがつく人もいる、と。ていうかむしろこの場合現場から追い出されてるんだと思うんですけど。SE としちゃ迷惑な話ですけどね。

というわけで、つまるところシステムにベテランプログラマをもっと採用しようというのは、システムに参加している SE はもっと頑張れという話と同義ですね、ってことでした。…はーい。頑張ります。


ガチャガチャしてるよ ガチャ子さん

そのすさまじいダジャレ加減にえー!(@@;)って感じの BlogPeople さんの新サービスですが。こりゃ面白い。暇じゃないけど退屈な時(オイ)によくやる RSS チェック→JUGEMアンテナ→非blogサイト巡りの無限ループに終止符を打ってくれそうです。

ところで、私の BlogPeople の使い方って間違えてるかな、と常々思っていたんだけど。以下続く。


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