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Re: ITmediaモバイル:ライブドア堀江貴文社長の着信ボイス

マナー着信音は、堀江社長のPCキーボードのタイピング音、堀江社長の咳払いなど、収録現場で社長自らが鳴らした「環境音」を収録した、堀江社長バージョンとなっている。

「マナー着信音」というものがどんなものなのか、昨日初めて知ったのですが。(本気でわかんないよ いろメロミックス の CM …) 本当に聞き分けできるのかという疑問はともかく、音の発生者が特定されているのはちょっと… 堀江社長がどうとかじゃなくて、「その人が音を出しているところを思い浮かべることができる」ってことにぞっとする。生活臭ありすぎ。キモっ。

でも着ボイスが初めて出た時も、CM のあゆのヘリウム吸ったみたいな電話ですの連呼を聞いてあり得ねぇと思ったけど、そこそこ馴染んじゃったなー…


優勝はしたけれど

Tedious Days More さんの記事を読んでいて思ったことを。

うちは相方が西武贔屓なので、この週末、プレーオフ観戦で結構盛り上がりました。シーズン通して考えても、首位攻防はもちろんプレーオフ進出権を賭けた3位争いがギリギリまで盛り上がったし、ついでにオリックスと近鉄も別な意味で盛り上がったりして(汗)、ともかくプレーオフ導入効果はあった…はずなんですが。どうもこう、すっきりしない。

確かに日本人は「熱しやすく冷めやすい」と言われていて、「短期決戦」に弱いのも事実だと思います。(が、TV中継では第1ステージの第2試合からずーっと負けたら終わりとか崖っぷちとか後ろ向きのアオリをつけてて逆にうるさかった。)でも、こういう「棚ぼた」というか「途中 100% の力が出なくても最後踏ん張れば何とかなる」みたいな、ルールの抜け穴を使うような勝ち方も好きじゃないですよね。西武だってわざとそういうことするほどの余裕はなかったと思いますし、ルールとして間違いではないと頭で理解していても、自分の中の「公平さ」とかけ離れているのは否めません。プレーオフ存続の判断は、こういったファン感情と、動員数や興行収益といった数字に出てくる効果とのトレードオフで決まっていくのでしょうが…

TV 中継を見ていても西武の選手たちが喜んでいる姿よりダイエーの選手たちの気落ちした姿が胸に刺さって辛かったふうこでした。


何だ何だ??

今日はいやにウイルスメールが来るな…


週変わりブログ

ふうこの友人に、ひっそりとブログを運営している方がおります。

ひっそりしたい人にブログは(以下略)な議論はここでは措くとして、そのページは管理者の気分でちょくちょくブログ名が変わります。

で、その是非もやはり措くとして(検索避けには有効だったりして…?)、見に行く方からするとブックマークの名前をどうすればいいのか困ります。変更に追従するのも面倒だし、古い名前のままなのもしっくりこないので、結局○○のページという身も蓋もない名前になってたりして。


私の蔵書は御蔵入りです。

いいですねぇ。読書カードなんか作ってた人のは相当すごいデータベースになるんじゃないかな。そういう習慣のない人のはそのうち放置されてしまいそうだけど。

ましてや、引っ越して半年にもなろうかというのに未だに蔵書は段ボールの中に入りっぱなしで、ウェブ本棚の前にリアル本棚を作る必要があるような人には全く役に立つまい。


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