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恩田陸『ユージニア』

ユージニア

入手から1ヶ月あまり放置して、やっと積ん読を脱出の本書。感想を書こうと思ったらいきなり HDD が吹っ飛んだので、感想まで吹っ飛びそうに…。いやいや、何とか思い出して書きますよ。

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とりあえず iBook は修理に

買った時に何となくつけてたソフマップワランティがまだ残っていたので、まずはこのまま修理に出すことにしました。電話かけて症状を言ったら速攻修理を手配されました。もちろん HDD 換装が前提。これで OS もクリーンインストールされるから、一旦 HDD を整理して様子を見ようかと。

いきなり及び腰になったのが何故かといえば、

…買った途端にクロックアップされたらかなわんもん。


Windows アプリの Mac 版作成ツール

アプリケーションは通常、1つのプラットフォームで開発し、その後、別の OS プラットフォームでも実行できるよう手を加える。小規模の独立系ソフトウェア開発企業 (ISV) にとって、これは多大な時間とリソースを要する作業だ。しかし今後、ソフトウェア開発者は CrossOver ライセンスを購入するだけですむと CodeWeavers は述べている。フレームワークが整っているため、開発者はアプリケーションコードを一切変更する必要がないという。

Windows 用に開発されたアプリケーションを Mac に移植する際の最大の問題点は、GUI や操作性に関する思想が根本的に違うことなんじゃねーか? API の違いなんてのは…まぁ移植時の作業量増大の要因の一端を担っているのは確かだろうけど、最終的には瑣末な問題だと思うんだけどなぁ。


世にハードディスクほど(以下略):その2

昨日ダメ元で起動してみたら、たまに変な音させつつも無事上がってきた…(涙) さくっとバックアップとって、メールはサーバに残す設定に変えて通常運用復帰。

が、CD 起動とかやってる過程でふとディスク容量を見たら、残りが 1GB 切っている。何かと容量を食うユーザーのホームでさえ 10GB 程度だっつーのに、何が気に入らないのかと容量チェックしてみたら、/Library フォルダの容量が 10GB 超え。…システム側かよ…。壊れた時にごみが載ってるのか、本当にこんだけ必要なのかまだ分かっていないが、必要だっていうなら嘘つきました。冷静に数えてみたら、普通にシステム全体合わせて 17GB 使ってました(フォーマット後の HDD 容量は約 18GB)。もう 20GB のハードディスクでは限界ってことだ。…もういろんな流れが新しいの買え、買えって囁いてくるのは何故だ。


iPod Shuffle 用のストラップ

iPod Shuffle 用のストラップアクセサリって色々あるんだけど、USB コネクタカバーの代わりに取り付けるタイプだとイヤホンのコネクタが逆側になるから、あっちとこっちに両方ひもが出てきてウザイ気がして今ひとつ使う気になれない。

コントローラのプリントを見たところ、これもその方向を踏襲しているようだけど、せっかく袋っぽいタイプなんだから向きを逆にしてくれりゃいいのに。


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